Q&A

よくある質問

Q1

Webサイトに詳しくないのですが相談できますか？

A1

弊社では業種を問わず幅広いお客様の課題と日々向き合っています。
課題も解決策も様々ですが、お客様に寄り添いながら、同じチームのメンバーとして課題を解決していく姿勢を大切にしています。
知識の有無は問いません。弊社のメンバーが全力でサポートしますので、安心してご相談ください。

Q2

Webサイトの閲覧数とコンバージョン率が低く、改善を検討中ですが、具体的な対応策は相談できますか？

A2

現状のWebサイトをアクセス解析、SEO分析、ヒューリスティック分析などの手法で分析した上で、最善の解決策を提案いたします。
また、改善施策のKPI設定、効果測定など継続的なサポートが可能です。

Q3

IR（投資家向け広報）/サステナビリティ情報、採用情報、教育機関サイトなど、特化したサイトの制作は可能ですか？

A3

様々な分野での制作実績がございます。

• IR/サステナビリティ：投資家に対して内容の充実だけでなく、使いやすさも重視し、第三者機関からの高い評価もいただいています。
• 採用情報：Webサイトや動画、パンフレットの企画、制作まで、求職者のニーズを捉えた成果物に定評があります。
• 教育機関：目標や強みの設定とともに、ブランディングにも力を入れ、高い評価を得ています。

Q4

現状のWebサイトが古くて使いにくいです。ユーザーが使いやすいWebサイトに改修することはできますか？

A4

弊社には人間中心設計スペシャリストや、UX検定資格者などUI・UXの専門家が在籍しております。
最新デバイスの特性を踏まえて、使いやすく、情報取得がしやすいWebサイトに改修することが可能です。

Q5

多言語サイトの対応は可能ですか？

A5

海外オフィスには現地スタッフが常駐し、ネイティブレベルの翻訳はもちろん、文化に即したデザインやローカライズにも精通しています。
業界の専門用語や表現についてはお客様と協力し、適切なルールを設定して最適化を図ります。
効率的な多言語展開をご希望のお客様には、自動翻訳ツールの導入もご提案しております。

Q6

Webアクセシビリティに関する相談は可能ですか？

A6

弊社ではWebアクセシビリティに関するサポートを行っています。
Webサイトを診断し、アクセシビリティ上の問題点を抽出して改善に向けた作業を行います。
サイトの再構築に際しては、JISガイドラインに準拠したプロトタイプを制作し、ユーザーテストを実施することでWebアクセシビリティの基準に準拠しながら、使いやすいWebサイトに改修することが可能です。

Q7

Web広告以外の宣伝や広報活動の相談はできますか？

A7

弊社では、オンライン/オフラインを問わず、お客様のビジネスに最適な広告戦略の提案から広報活動までサポートしております。
広告宣伝では、デジタルサイネージや新聞・雑誌、交通広告、屋外広告等、幅広く対応しております。
また、広報活動においてはPR専門チームにてイベント企画から運営、プレスリリースの配信、メディア掲載協力まで対応が可能です。

Q8

オンラインイベントやオンライン展示会の相談はできますか？

A8

イベントの企画・運営から撮影、Webサイトの制作や分析まで、一貫してサポートが可能です。
また、Webではオフラインのイベント・展示会も支援を行っておりオンライン、オフラインを合わせたハイブリッドの対応も可能です。お気軽にご相談ください。