Client 三菱電機株式会社
三菱電機の中国における統合コーポレートブランディング。多岐にわたる事業領域を共通メッセージで再構築
変化する中国社会に向けたブランドイメージの刷新。課題起点のクリエイティブとメディア展開で認知を浸透。中国国内における三菱電機グループの全事業(B2B・B2C)を対象とした、大規模な統合コーポレートブランディングプロジェクトを担当しました。 複数のビジネスユニット(事業部)を1つの共通目標とメッセージのもとに統合し、主要4ビジネスモデルを包括するキャンペーンの企画・設計を遂行しました。 現地社会やターゲット層(ビジネスパートナーおよび一般消費者)の課題に即したクリエイティブ開発とメディア展開を実施し、急速に変化する中国市場におけるブランドイメージの定着・浸透と更なるアップデートに貢献しました。
課題とアプローチ
Challenge
多様な事業領域を持つブランドのメッセージを一本化し、現代の中国社会に即したイメージへとアップデートする
B2BからB2Cまで多角的にビジネスを展開する三菱電機において、それぞれの事業単位(ビジネスユニット)で発信が個別化し、ブランドとしての全体像や統一された強みが現地市場へ十分に伝わりきらないという懸念がありました。
目まぐるしく発展・変化する中国社会の文脈に合わせ、グループ共通のコーポレートメッセージを明確化し、社会やビジネスパートナーから長期的信頼を獲得する強固なブランドポジションを確立することが大きな課題でした。
Approach
4つのビジネスモデルを統合したコミュニケーション設計と、課題起点のクリエイティブ開発
複雑に絡み合う多岐にわたるビジネスカテゴリーを整理し、主要な4つのビジネスモデルに分類・集約したコミュニケーション戦略を策定しました。
全事業部で共有できる統合的なメッセージとコンセプト軸を設定することで、バラバラだった広告・宣伝活動を「1つの強力なブランディングキャンペーン」として再構築しました。
ビジネスパートナーおよび一般消費者の関心を捉える「課題起点」のクリエイティブを開発し、戦略的なメディアミックスを通じて発信することで、中国市場における三菱電機ブランドの圧倒的な価値向上と認知の深化を実現しました。
プランニング
- コミュニケーションプランニング
- クリエイティブプランニング
実行
- コンセプト開発
- タグライン策定
- ブランドムービー
- ブランドキービジュアル
- Webサイト
- デジタルコンテンツ
- ブランド総合展示会