【K&L Faces #5】社員インタビュー

アカウントプランナー

大森 泰志

Oomori Yasushi

入社早々に大手企業のグローバルキャンペーンを経験、大きな自信に

これまでのキャリアですが、まず始めに、テレビ制作会社でCMや番組制作にかかわっていました。多くのコンテンツを担当し、非常にハードな仕事ではありましたが、そこで映像制作の基本を学びました。次に、メディアリレーションといった観点でテレビとの関係性が深いPR会社で、PRイベントやプレスリリースなどを主に手がけました。そして、企業と消費者とのコミュニケーションに、より直接的にかかわりたいと考えるようになり、イベント制作会社へ。当時はオフラインイベント主体でしたが、展示会、期間限定イベントなどを担当しました。これらの経験によって、コンテンツをプロデュースする上での総合的な視点やスキルを身につけることができたと思います。
K&Lへは2019年に入社しました。どちらかといえばオールドメディアと呼ばれる業界でキャリアを積んできましたが、経験を活かしつつグローバル視点での仕事をやってみたいと考えたからです。K&Lは創業期から海外を意識したビジネスを展開していましたし、
コンテンツクリエイティブにおける視座の高さも、「作り手志向」が強い自身にとって非常に魅力的に映りました。
入社後すぐに日本の音響・映像機器メーカー様のグローバルキャンペーンで、Webサイトの構築と関連した映像コンテンツを制作させていただいたのですが、志向していたグローバル案件、かつ自身の強みを最大限発揮でき、大きな自信につながりました。

膨大な情報を活用しながら、コミュニケーションの最適解を導き出す

現在はアカウントプランナーとして、大型商業施設、不動産、医療関係など多岐にわたるクライアントを担当しています。クライアントとのコミュニケーションをリードする立場として、日々さまざまな課題やニーズに直面しますが、最近ではやはり、「デジタル」を起点としたご相談・ご依頼が増えています。Webサイト制作をはじめ、ディスプレイ広告などのWeb PR、SNSなど、消費者の行動様式の変化にあわせていかに効果的・効率的なターゲッティング、プロモーションをしていくか、というものですね。
われわれはクライアントとともに、製品やサービスから想定されるターゲットのペルソナ、タッチポイント、接触媒体など、さまざま情報を分析、効果検証を繰り返し、最適なロジックを組み立てていきます。最近では、TaboolaやVerizonといった特異性の高いGlobal digital mediaも積極的に活用し、メディア、コンテンツ、ターゲット、企業が有機的につながるにはどうしたら良いかということに日々向き合っています。
Webサイトの制作ひとつをとっても、その裏側には膨大な情報やロジックが存在しています。非常に難易度の高い取り組みですが、長い時間をかけてクライアントと協議した施策がワークしたときはやり甲斐を感じますね。

学びの毎日、知識やスキルはスピード感をもってアウトプット

デジタル案件の増加にともない、外部協力会社の方々とリレーションを組むケースも増えています。われわれエージェンシーは、クライアントの思いや意図を深く理解し、それを実現すべく、外部協力会社へと橋渡しをしていくわけですが、要件定義をはじめ、PDCAをまわしながら、プロセス全体のディレクションを適切に推進していく上では、先にお話しした、「コンテンツをプロデュースする上での総合的な視点やスキル」が役立っています。
デジタルに関する知識やスキルは、日々アップデートが必要で、正直なところキャッチアップすることに必死ですが、日々の実践のなかで得た多くの学びをスピード感をもってアウトプットしていくように努めています。

自由度の高いアイデアで、コミュニケーションの好循環を創出したい

昨今われわれエージェンシーの業務において、「デジタル」は不可欠なものとなっています。今後もより一層そのニーズは増えるでしょう。ただ、忘れてはいけないのが、あくまでもそれはコミュニケーションの手段(How)の部分ということ。コミュニケーションを創出するのはわれわれ人間です。デジタルに振り回されるのではなく、何よりも人々のココロを動かすためのアイデアが重要だと思います。K&Lの強みはそこにあると思いますし、それぞれの価値を最大化させながら、コミュニケーションの好循環がまわる仕組みを創っていきたいですね。K&Lは、全員がそういったマインドを持っていますし、「デジタル」に限らず、最適なコミュニケーションを創出することにおいて、高い自由度でチャレンジしています。
難易度の高い案件などでは、苦労することも多いですが、「おもしろいことを実現したい」「人をはっとさせたい」といった気持ちを大切に、自分というスパイスをきかせられたらと思います。

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