Client 旭化成ホームプロダクツ株式会社(中国)
「サランラップ」中国パッケージ刷新。コマ撮りアニメと地下鉄ラッピングで「日本品質」の認知と話題化を創出
日本ならではのクリエイティブでブランド価値を再訴求。コマ撮りアニメ制作と交通広告で現地ユーザーを魅了。旭化成ホームプロダクツ株式会社の主力ブランド「サランラップ(現地名:旭包鮮)」における、中国市場でのパッケージリニューアルに伴う統合プロモーションを担当しました。リニューアルの周知とブランド価値の再認知を図るため、ローンチムービーの企画制作および各種キャンペーン施策を展開しました。グループ会社であるAOI Pro.のコマ撮りアニメーションスタジオ「ドワーフ」と連携した映像制作に加え、上海地下鉄での大規模な「サランラッピングトレイン」を走行させるなど、オンライン・オフラインを横断したPR施策により現地での大きな話題化と購買意欲の喚起を実現しました。
課題とアプローチ
Challenge
数ある中国ローカル競合の中で埋もれず、「日本ブランドならではの魅力」を表現する
「旭包鮮」として2000年代より中国に進出し、その確かな品質と切りやすさで高い評価を得ていたサランラップですが、パッケージを日本仕様へ変更するにあたり、中国国内の多数の競合ブランドの中に埋もれさせない表現工夫が求められていました。
「日本発のオリジナルブランド」である魅力を単なる説明ではなく、現地の生活者にとって面白く、心地よく、印象に残る形で届けるためのクリエイティブ戦略が大きな課題でした。
Approach
クラフトマンシップ溢れるコマ撮りアニメーションと、インパクトのある「サランラッピングトレイン」の運行
日本のトップクリエイターチームおよび、AOI Pro.内でコマ撮りアニメーション制作において豊富な実績を持つ「ドワーフ」とタッグを組み、サランラップとバナナが可愛らしく変身する、つい目を惹くコマ撮りアニメーションムービーを制作しました。
さらに商戦期に合わせて、上海の地下鉄車両を丸ごと装飾した「サランラッピングトレイン」を運行。
クラフトマンシップを感じさせる愛らしい映像世界観と、現地消費者の生活導線上での圧倒的なリアル露出を掛け合わせることで、PRやSNSでの拡散(仕込み)を呼び込み、新パッケージの認知獲得と話題性の最大化を達成しました。
K&Lが提供したサービス
プランニング
- ストラテジープランニング
- クリエイティブプランニング
実行
- ブランドムービー
- キービジュアル
- ラッピングトレイン
- デジタルPR