Client ENEOSインド
ENEOSエンジンオイルのインド向けブランドムービー。人間味溢れるストーリーで競合との差別化を実現
ENEOSインド
整備士とユーザーの「絆」を描くエモーショナルな演出。競合ひしめくインド市場でブランドへの情緒的共感を獲得。ENEOS(ENEOS India)におけるメイン商材であるエンジンオイルの認知向上に向け、競合大手ブランドとの差別化を狙ったブランドムービー制作を担当しました。 自動二輪(バイク)および四輪(自動車)のそれぞれに向け、日常生活で起こり得るドラマチックなシーンを題材とした映像企画・制作を遂行しました。 映画の本場ボリウッド(ムンバイ)近郊で撮影を行い、整備士を単なる技術者にとどまらず人々に寄り添う“アドバイザー”として描くことで、競合が打ち出す典型的な製品広告とは一線を画す強い共感とブランドエンゲージメントを創出しました。
課題とアプローチ
Challenge
スタイリッシュ訴求が乱立する市場で、社会性やストーリー性を活かした独自の立ち位置を確立する
日本ではガソリンのイメージが強いENEOSですが、インド市場においてはエンジンオイルが主軸商品であり、強力な既存認知を持つ競合ブランドがひしめく激戦区となっていました。
競合他社の多くがメカニックな性能やクールさ(機能性)を強調するスタイリッシュな広告を展開する中、機能訴求のみでの埋没を避け、現地ユーザーの心に残り信頼感を生む「社会性・ストーリー性のある新しいコミュニケーションアプローチ」が求められていました。
Approach
ボリウッドクオリティの映像美と、整備士をキーパーソンにした絆のストーリーテリング
映画文化の中心地であるムンバイ(ボリウッド)近郊に撮影拠点を置き、現地生活者の胸を打つエモーショナルなストーリー設計を採用しました。
街の整備士を、高い技術力でエンジンの悩みを解決するエキスパート「Ustaad(専門家)」として描写するだけでなく、人々の人間関係や葛藤にも配慮する温かい“アドバイザー”として演出。
ユーザー・整備士・ブランドの三者を結ぶ「人間味ある絆」を表現したドラマ仕立てのムービーを展開することで、競合との明確な差別化を達成し、ENEOSブランドに対する深い愛着と信頼を獲得しました。
プランニング
- コミュニケーションプランニング
- クリエイティブプランニング
- メディアプランニング
実行
- キービジュアル
- ブランドムービー
- ソーシャルメディア(YouTube、Facebook、WhatsApp等)
- オンライン広告
- Japanese Film Festival Indiaで上映